保育園で働いていると、

おくら
おうちで爪を切ってきてくださいね
とお伝えすることがあります
先日は、「ほけんだより」でもお伝えしました
爪を切ることは
ただ“見た目を整えるため”ではありません

子どもの爪って、
凶器になることがあります
お友だちを引っ掻いてしまうこともあるし、
自分の顔を傷つけてしまうこともある
特に、
- 眠たい時
- 機嫌が悪い時
- 熱がある時
無意識に顔を触って、
朝には頬に傷ができていることもあります💦
伸びた爪でその皮膚を引っ掻くと、汗をかく季節は小さな傷でも悪化しやすく、
とびひにつながることもあります
先日も、園児を膝の上に座らせて絵本を読んでいた時に
楽しくなって興奮した園児が、勢いよく手を振り上げて、
私の首に傷ができてしまいました💦
小さな傷でしたが、
治るのに1週間ほどかかりました😢
子どもに悪気はありません

嬉しい時も、
眠たい時も、
甘えたい時も、
子どもは全力です
だからこそ、
爪を短く整えておくことは、
お友だちだけではなく、
子ども自身や、
周りの大人を守ることにもつながるんですよね
だから、
「ほけんだより」では、
季節によって内容を変えながら、
保護者の方へお伝えしています
でも実は、
「爪を切ってください」
って、
少し伝えにくい言葉でもあります
保護者の方々は、お仕事と家事と育児で忙しい中、
頑張って登園準備をしてくれているのも分かっています
だからこそ、
責めるようにならないように、
言葉を選びながら伝えるようにしています
例えば
- 夏は虫刺されや汗疹(あせも)の掻き傷について、傷を清潔に保つ言葉を添えて
- 冬は乾燥肌の掻き傷について、保湿の大切さと一緒に爪切りの言葉を添えて
お伝えするようにしています
保育園看護師の仕事って、
怪我や病気の対応だけではなく、

おくら
怪我を防ぐために伝える
ことも、
大切な役割なんだなと感じています


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